進行肝細胞癌患者にソラフェニブ後の2次治療としてラムシルマブを投与した2件のフェーズ3試験の日本人データをプール解析した結果、AFP値が400ng/mL以上の患者での全生存期間(OS)について臨床的に意味のある改善効果が認められることが明らかとなった。改善効果は、それぞれのフェーズ3試験全体で認められた効果と同等だった。1月17日から19日まで米サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2019)で、近畿大学の工藤正俊氏によって発表された。

日本人の進行肝細胞癌患者におけるソラフェニブ後のラムシルマブの有効性がプール解析で確認【ASCO GI2019】の画像

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