術前補助療法を受けて残存病変があったHER2陽性早期乳癌に対する術後補助療法として、抗体-薬物複合体T-DM1がトラスツズマブよりも有意に浸潤癌のない生存期間(iDFS)を延長できることが明らかとなった。国際多施設無作為化オープンラベルフェーズ3試験KATHERINEの結果示された。12月5日から8日まで米・サンアントニオで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2018)で、米Virginia Commonwealth University School of MedicineのCharles E Geyer, Jr.氏によって発表された。KATHERINE試験には日本は参加していない。

術前療法で残存病変のあるHER2陽性早期乳癌の術後療法はT-DM1がトラスツズマブより有効【SABCS2018】の画像

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