抗CD20抗体オビヌツズマブまたはリツキシマブを含む免疫化学療法を受ける未治療の濾胞性リンパ腫(FL)患者では、導入療法の中間の時点(mid-induction:MI)と導入療法終了時(EOI)の微小残存病変(MRD)の状態が予後予測に重要であり、EOIのMRD奏効は無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)の予後因子となることが、日本も参加したフェーズ3のランダム化比較試験GALLIUMから示された。12月1日から4日まで米・サンディエゴで開催されている第60回米国血液学会(ASH2018)で、ドイツUniversity Hospital Schleswig-HolsteinのChristiane Pott氏が発表した。

未治療の濾胞性リンパ腫に対するオビヌツズマブ/リツキシマブを含む免疫化学療法では導入療法中と終了時のMRD陰性が予後予測因子に【ASH2018】の画像

ログインして全文を読む