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未治療高齢CLLへのイブルチニブ単剤またはリツキシマブとの併用投与はBR療法と比べてPFSを改善【ASH2018】

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 未治療の高齢者慢性リンパ性白血病(CLL)に対して、ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬イブルチニブの単剤投与とイブルチニブとリツキシマブの併用投与は、ベンダムスチンとリツキシマブの併用投与(BR療法)よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を改善できることが明らかとなった。また、イブルチニブとリツキシマブの併用投与(IR療法)は、イブルチニブの単剤投与とPFSに差がないことも分かった。フェーズ3試験A041202の結果示された。12月1日から4日まで米・サンディエゴで開催されている米国血液学会(ASH2018)で、米The Ohio State University Comprehensive Cancer CenterのJennifer A. Woyach氏によって発表された。

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