抗CD20抗体リツキシマブのバイオシミラーであるCT-P10は、未治療の腫瘍量が少ない濾胞性リンパ腫(LTBFL)に対して、リツキシマブと同等の効果を有することが明らかとなった。また、CT-P10の投与には忍容性が認められ、免疫原性を含めた安全性プロファイルも7カ月にわたってリツキシマブと同様であることが分かった。無作為化二重盲検国際フェーズ3試験の結果示された。12月1日から4日までサンディエゴで開催されている米国血液学会(ASH2018)で、春日井市民病院の小椋美知則氏によって発表された。

バイオシミラーCT-P10は未治療の腫瘍量が少ない濾胞性リンパ腫でリツキシマブと同等の効果【ASH2018】の画像

ログインして全文を読む