成人の再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)に対するキメラ抗原受容体(CAR)発現T細胞を用いたCAR T細胞療法tisagenlecleucelの効果は持続的であることが、改めて明らかとなった。単群、非盲検フェーズ2試験JULIETの最新解析の結果、効果の持続性が確認された。また、全生存期間(OS)については、他の治療法のヒストリカルデータよりも良かった。12月1日から4日までサンディエゴで開催されている米国血液学会(ASH2018)で、米University of Pennsylvania Abramson Cancer CenterのStephen J. Schuster氏によって発表された。

再発・難治性DLBCLへのCAR T細胞療法tisagenlecleucelの効果は持続的なことを追加観察で確認【ASH2018】の画像

ログインして全文を読む