日経メディカルのロゴ画像

mCRPCへのカバジタキセルは使用開始早期の毒性マネジメントが長期投与を可能に、実臨床の大規模な検討結果【ESMO2018】

2018/10/24
森下紀代美=医学ライター
mCRPCへのカバジタキセルは使用開始早期の毒性マネジメントが長期投与を可能に、実臨床の大規模な検討結果【ESMO2018】の画像

 転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者にカバジタキセルを実臨床で投与したコンパッショネート使用制度(compassionate use:CUP)、拡大アクセスプログラム(expanded access programs:EAP)、多施設共同の前向き観察研究CAPRISTANAの事後解析から、カバジタキセルは使用開始早期の毒性マネジメントが長期間投与を可能にしベネフィットを引き出していることが示された。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、英国The Clatterbridge Cancer Centre NHS Foundation TrustのZafar Malik氏が発表した。

この記事を読んでいる人におすすめ