進行非小細胞肺癌(NSCLC)と進行膀胱癌の患者に対し、腫瘍溶解性ウイルスCoxsackievirus A21(CVA21)とペムブロリズマブの併用療法は忍容性が良好で、有望な臨床効果を示すことが、フェーズ1bのKEYNOTE-200試験から示された。また同試験の対象では、CVA21とペムブロリズマブの投与後、PD-L1の発現の増加が認められた。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、米国Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのCharles M. Rudin氏が発表した。

進行性のNSCLCと膀胱癌に腫瘍溶解性ウイルスCVA21+ペムブロリズマブが有望【ESMO2018】の画像

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