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治療歴が多いNSCLCでPD-L1高発現はデュルバルマブ単剤、低発現はデュルバルマブ+tremelimumab併用が有用【ESMO2018】

2018/10/23
八倉巻尚子=医学ライター
治療歴が多いNSCLCでPD-L1高発現はデュルバルマブ単剤、低発現はデュルバルマブ+tremelimumab併用が有用【ESMO2018】の画像

 非小細胞肺癌(NSCLC)の3次以降の治療として、PD-L1発現25%以上では抗PD-L1抗体デュルバルマブ単剤、PD-L1発現25%未満ではデュルバルマブと抗CTLA-4抗体tremelimumabの併用が、標準治療(SoC)に比べて全生存期間(OS)を改善する傾向のあることがフェーズ3試験ARCTICで明らかになった。フランスGustave RoussyのDavid Planchard氏らが、10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で発表した。

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