非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療としてアテゾリズマブを投与した患者において、血液検体から測定した腫瘍の体細胞遺伝子変異量(tumor mutation burden :TMB)が高値の場合は低値の場合よりも奏効率は有意に高く、無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)は良好な傾向のあることが、前向きフェーズ2試験B-F1RSTで示された。米国Levine Cancer InstituteのEdward S. Kim氏らが、10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で発表した。

アテゾリズマブによるNSCLCの1次治療で血液検体によるTMB高値ほど奏効率、PFS、OSは良好【ESMO2018】の画像

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