転移を有する尿路上皮癌でプラチナ製剤による治療歴がある患者に対し、ニボルマブ単剤療法、ニボルマブとイピリムマブの併用療法は持続的な効果を示し、PD-L1の発現が1%以上の患者では、ニボルマブ1mg/kg+イピリムマブ3mg/kgを投与した場合に奏効率は58%となることが、非盲検、多施設共同のフェーズ1/2試験、CheckMate032の追跡期間を延長したデータから示された。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、米国Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのJonathan E. Rosenberg氏が発表した。

既治療の進行尿路上皮癌にニボルマブ+イピリムマブが有望、PD-L1陽性例の奏効率は58%に【ESMO2018】の画像

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