MSI-H/dMMRの進行大腸癌の1次治療として、ニボルマブと低用量イピリムマブの併用療法が高い抗腫瘍効果を示す可能性が明らかとなった。また、抗腫瘍効果は持続的だった。MSI-H/dMMRの進行大腸癌に対するニボルマブの有効性と安全性を評価する進行中の非無作為化フェーズ2試験、CheckMate142のうちの1つのコホートの結果示されたもの。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、米Southern California Norris Comprehensive Cancer CenterのHeinz-Josef Lenz氏によって発表された。

MSI-H/dMMRの進行大腸癌の1次治療でニボルマブと低用量イピリムマブの併用が高い効果【ESMO2018】の画像

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