未治療の進行腎細胞癌(RCC)に対する抗PD-L1抗体アベルマブとアキシチニブの併用療法は、PD-L1の発現状態、リスクの分類に関わらずスニチニブ単剤投与よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験JAVELIN Renal 101の結果示された。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのRobert J. Motzer氏によって発表された。

アベルマブとアキシチニブの併用療法は進行RCCの1次治療としてPD-L1発現、リスク分類に関わらず有効【ESMO2018】の画像

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