切除不能の局所進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、同時化学放射線療法(cCRT)後のデュルバルマブ投与はプラセボ投与に比べて、PD-L1発現状態や化学療法の種類、cCRTから試験治療開始までの期間に関わりなく、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)を改善することが、無作為化二重盲検フェーズ3試験PACIFICの探索的解析で明らかになった。英国University of ManchesterのCorinne Faivre-Finn氏らが、10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で発表した。

切除不能局所進行NSCLCでデュルバルマブはPD-L1発現、化学放射線療法からの期間に関わらずPFS、OSを改善【ESMO2018】の画像

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