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高リスクのmCSPCではアビラテロン+プレドニゾン+ADTによる深い奏効が長期転帰と相関【ESMO2018】

2018/10/22
森下紀代美=医学ライター
高リスクのmCSPCではアビラテロン+プレドニゾン+ADTによる深い奏効が長期転帰と相関【ESMO2018】の画像

 転移を有する去勢感受性前立腺癌(mCSPC)で高リスクの患者では、アビラテロン+プレドニゾン(AAP)とアンドロゲン除去療法(ADT)の併用により、大きく深いPSA奏効が得られ、画像上の無増悪生存期間(rPFS)および全生存期間(OS)の長期の転帰と強く相関することが、国際的なフェーズ3のLATTITUDE試験の事後解析から示された。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、国立がん研究センター東病院乳腺・腫瘍内科の松原伸晃氏が発表した。

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