切除不能胃癌の3次治療以降におけるFTD/TPI(TAS-102)の効果は、日本人でも認められることが明らかとなった。切除不能胃癌の3次治療以降を対象に、FTD/TPI+支持療法を行った群とプラセボ+支持療法を行った群を比較した多施設無作為化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験TAGSのサブグループ解析の結果示された。また、TAGS試験のFTD/TPI群の疾患制御率が44%であること、PSが2以上に悪化するまでの期間がFTD/TPI群で有意に延長できることも分かった。

切除不能胃癌の3次治療以降でのFTD/TPIの効果は日本人でも認められる【ESMO2018】の画像

ログインして全文を読む