進行胆道癌に対して、ゲムシタビン/シスプラチン/S-1併用療法(GCS療法)がゲムシタビン/シスプラチン併用療法(GC療法)よりも有効であることが明らかとなった。GCS療法とGC療法を比較したフェーズ3試験KHBO1401-MITSUBAの結果、GCS療法が有意に全生存期間(OS)を延長することが示された。GCS療法が進行胆道癌に対する新たな標準治療となった。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、大阪大学の坂井大介氏によって発表された。

GCS療法がGC療法よりも進行胆道癌の生存期間を有意に延長、新たな標準療法に【ESMO2018】の画像

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