ホルモン受容体(HR)陽性乳癌の2次治療として、CDK4/6阻害薬パルボシクリブとフルベストラントの併用療法と、プラセボとフルベストラント投与とを比較したフェーズ3試験PALOMA-3の結果、全生存期間(OS)中央値がパルボシクリブとフルベストラントで6.9カ月延長できたことが明らかとなった。さらに前の内分泌療法に感受性だった患者では、10.0カ月の差がついた。CDK4/6阻害薬のフェーズ3試験でOSのマチュアなデータが発表されたのは初めて。

HR陽性乳癌の2次治療でのパルボシクリブとフルベストラントの併用療法は対照群よりも6.9カ月OS中央値を延長【ESMO2018】の画像

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