生殖細胞系列BRCA変異をもつ進行乳癌患者において、PARP阻害薬talazoparibは担当医師が選択した化学療法に比べて、QOLを改善し、QOLおよび痛みの悪化までの期間を延長させることが、オープンラベルフェーズ3試験EMBRACAで行われた患者報告アウトカム(PRO)の解析で明らかになった。米国UCSF Helen Diller Family Comprehensive Cancer CenterのHope S. Rugo氏らが、10月19日から22日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で発表した。

BRCA変異陽性トリプルネガティブ乳癌でPARP阻害薬talazoparibはQOLを改善する【ESMO2018】の画像

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