再発卵巣癌でプラチナ製剤ベースの再治療に適した患者では、カルボプラチン+ドキソルビシン内包PEGリポソーム(PLD)+ベバシズマブ(CD-BEV)が、カルボプラチン+ゲムシタビン+ベバシズマブ(CG-BEV)と比較して無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが、フェーズ3のENGOT/GCIC-Intergroup試験AGO-OVAR 2.21/ENGOT-ov 18から示された。この試験は、卵巣癌を対象にベバシズマブを含む2つのレジメンを比較した初の試験となる。10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)で、デンマークAGO Study Group and Gynecologic Oncology CenterのJacobus Pfisterer氏が発表した。

再発卵巣癌のプラチナ製剤を含む再治療ではカルボプラチン+PLD+ベバシズマブでPFSが延長【ESMO2018】の画像

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