スイスHoffmann-La Roche社は10月15日、術前補助療法を受けて残存病変があったHER2陽性早期乳癌に対する術後補助療法として、抗体-薬物複合体T-DM1がトラスツズマブよりも有意に浸潤癌のない生存期間(iDFS)を延長できることが分かったと発表した。フェーズ3試験KATHERINEの結果、示されたもの。詳細は12月に米国で開催される2018 San Antonio Breast Cancer Symposiumで発表される。なお、KATHERINE試験には、日本は参加していない。

術前療法で残存病変があったHER2陽性早期乳癌への術後療法はT-DM1がトラスツズマブよりもiDFSを延長の画像

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