進行扁平非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法の併用は、化学療法がパクリタキセルの場合とnab-パクリタキセルの場合のどちらでも、化学療法のみの場合より有効性が高く忍容性が認められることが明らかとなった。併用療法を行う群と化学療法のみの群を比較した無作為化プラセボ対照フェーズ3試験KEYNOTE-407の結果を、使用した薬剤別に解析したところ分かった。9月23日から26日までカナダ・トロントで開催されたIASLC 19th World conference on Lung Cancer(WCLC2018)で、米Albert Einstein College of Medicine/montefiore Medical CenterのBalazs Halmos氏が発表した。

進行扁平上皮NSCLCへのペムブロリズマブとタキサン系抗癌薬の併用は併用薬の種類を問わず有効【WCLC2018】の画像

ログインして全文を読む