抗PD-L1抗体デュルバルマブを局所進行切除不能(3期)の非小細胞肺癌(NSCLC)患者に投与することで、有意に全生存期間(OS)を延長できることが明らかとなった。二重盲検多施設無作為化プラセボ対照国際フェーズ3試験、PACIFICの全生存期間(OS)の解析の結果示された。デュルバルマブの投与によって、死亡のリスクが32%減少されていた。9月23日から26日までカナダ・トロントで開催されているIASLC 19th World conference on Lung Cancer(WCLC2018)で、米H. Lee Moffitt Cancer Center and Research Instituteの Scott J Antonia氏によって発表された。

3期NSCLCへのデュルバルマブ投与は生存期間を有意に延長、死亡リスクを32%減少【WCLC2018】の画像

ログインして全文を読む