局所進行または転移を有するROS1融合遺伝子陽性非小細胞肺癌に、選択的ROS1、TRKA/B/C阻害薬であるentrectinibが有望であることが明らかとなった。entrectinibのフェーズ1/2試験の結果、有効性が認められ忍容性も良好だった。脳病変のある患者、頭蓋内病変にも高い効果を示した。9月23日から26日までカナダ・トロントで開催されているIASLC 19th World conference on Lung Cancer(WCLC2018)で、米University of ColoradoのRobert C.Cebele氏によって発表された。

ROS1融合遺伝子陽性非小細胞肺癌に選択的ROS1、TRKA/B/C阻害薬のentrectinibが有望【WCLC2018】の画像

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