進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、白金系抗癌剤とペメトレキセドの併用化学療法に抗PD-L1抗体アテゾリズマブを追加すると、化学療法のみに比べて有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。シスプラチンまたはカルボプラチンとペメトレキセドの併用療法にアテゾリズマブを追加した群(アテゾリズマブ群)と、シスプラチンまたはカルボプラチンとペメトレキセドの併用療法のみの群(対照群)を比較したオープンラベルフェーズ3試験、IMpower132試験の結果示された。アテゾリズマブ群は対照群に比べて、増悪または死亡のリスクを40%減少させた。

進行非扁平上皮NSCLCの1次治療で化学療法にアテゾリズマブの併用でPFSが延長【WCLC2018】の画像

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