米Merck社は7月26日、腫瘍でのCPS20以上のPD-L1発現陽性の再発または転移を有する頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)患者に対する1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの単剤投与が、標準療法であるセツキシマブ、白金系抗癌剤(シスプラチンまたはカルボプラチン)、5FUの併用投与よりも全生存期間(OS)を有意に延長することが明らかとなったと発表した。大規模フェーズ3試験であるKEYNOTE-048の独立評価委員会による中間解析の結果、主要評価項目の1つが達成されたもの。

CPS20以上のPD-L1陽性進行頭頸部扁平上皮癌患者の1次治療でペムブロリズマブ単剤投与が標準療法よりOSを延長の画像

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