RAS遺伝子野生型進行大腸癌におけるゲノムDNAのメチル化の状態が、抗EGFR抗体の有効性と関連がある可能性が明らかとなった。レトロスペクティブな解析でメチル化の程度が低い患者では、高い患者よりも抗EGFR抗体の効果が高いことが示された。7月19日から21日まで神戸市で開催された日本臨床腫瘍学会(JSMO2018)で、東北大学病院の大内康太氏によって発表された。

RAS遺伝子野生型進行大腸癌ではDNAメチル化の程度が抗EGFR抗体の効果予測因子となる可能性【JSMO2018】の画像

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