転移を有する大腸癌(mCRC)患者において、血漿中の総cell-free DNA(cfDNA)の値は、1次治療のオキサリプラチンベースの化学療法を行う前に予後を予測するバイオマーカーとなる可能性が、フェーズ3のNORDIC-VII試験から示された。6月20日から23日までスペイン・バルセロナで開催されたESMO 20th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2018)で、ノルウェーOslo University HospitalのJulian Hamfjord氏が発表した。

mCRCでは血漿中の総cfDNAの値が1次治療のオキサリプラチンを含む化学療法前の予後予測マーカーに【WCGC2018】の画像

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