既治療の進行大腸癌に対する実臨床でのレゴラフェニブ投与は、投与量を最初から減らしている場合が半数近くあり、副作用プロファイルは過去の臨床試験で認められているものと同様だったが、発現頻度は低かった。しかし、用量調整が行われていても全生存期間(OS)や無増悪生存期間(PFS)は、過去の臨床試験の結果と同等の結果が得られていた。前向き観察研究であるCORRELATE試験の最終解析の結果示された。6月20日から23日までスペイン・バルセロナで開催されているESMO 20th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2018)で、フランスGustave Roussy Cancer Campus Grand ParisのM Ducreux氏によって発表された。

進行大腸癌への実臨床でのレゴラフェニブ投与は半数近くが最初から減量でも効果は維持【WCGC2018】の画像

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