進行扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法(カルボプラチンとパクリタキセルまたはnab-パクリタキセル)の併用療法が、化学療法のみよりも有意に全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。世界規模で行われた無作為化プラセボ対照フェーズ3試験KEYNOTE-407の結果、2つの主要評価項目であるOSとPFSが達成された。6月1日から5日まで米シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、スペインUniversity Hospital 12 de OctoberのLuis G. Paz-Ares氏によって発表された。

進行扁平上皮NSCLCの1次治療としてペムブロリズマブと化学療法の併用が化学療法のみよりOSとPFSを延長【ASCO2018】の画像

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