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進行頭頸部扁平上皮癌に対するペムブロリズマブのOSのハザード比は主要解析よりも低下、KEYNOTE-040試験の最新結果【AACR2018】

2018/04/17
森下紀代美=医学ライター

 再発または転移を有する頭頸部扁平上皮癌患者を対象に、ペムブロリズマブと標準的な化学療法を比較したフェーズ3のKEYNOTE-040試験の主要解析では、全生存期間(OS)でペムブロリズマブの優越性を示すことはできなかった。しかし、生存に関するすべてのデータを集めて行われた最新解析では、より良好な結果となり、PD-L1が陽性の腫瘍を有する患者でベネフィットが増強することも改めて示された。

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