抗CCR4抗体モガムリズマブは、再発または難治性の皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)の無増悪生存期間(PFS)を、ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬ボリノスタットよりも有意に延長することが明らかとなった。両薬を比較するために米国、欧州、日本、豪州で実施された多施設共同非盲検ランダム化試験MAVORIC(Mogamulizumab anti-CCR4 Antibody Versus ComparatOR In CTCL)の結果、示されたもの。12月9日から12日までアトランタで開催されている米国血液学会(ASH2017)で、米Stanford UniversityのYoun H. Kim氏によって発表された。

モガムリズマブが再発・難治CTCLのPFSをボリノスタットよりも有意に延長【ASH2017】の画像

ログインして全文を読む