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日本人の新規診断多発性骨髄腫にエロツズマブとレナリドミド、デキサメタゾンとの併用が有効な可能性【ASH2017】

2017/12/12
横山勇生
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 抗SLAMF7抗体エロツズマブとレナリドミド、デキサメタゾンとの併用療法が、日本人の造血幹細胞移植を伴う大量化学療法不適格の新規診断多発性骨髄腫に有効である可能性が明らかとなった。エロツズマブ、レナリドミドとデキサメタゾンとの併用療法群(ELd群)とレナリドミドとデキサメタゾンの併用療法群(Ld群)を比較した無作為化非盲検フェーズ2試験CA204-116の結果、示されたもの。12月9日から12日までアトランタで開催されている米国血液学会(ASH2017)で、茨城県立中央病院の堀光雄氏によって発表された。

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