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多発性骨髄腫で微少残存病変の高感度陰性は良好な予後を予測する【ASH2017】

2017/12/12
八倉巻尚子=医学ライター
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 多発性骨髄腫において、治療法に関わりなく、微少残存病変(MRD)が高い感度で検出されない患者は良好な生存が得られることが、IFM2009試験の最終解析で明らかになった。12月9日から12日まで米国アトランタで開催されている米国血液学会(ASH2017)で、フランスInstitut Universitaire du Cancer de ToulouseのHerve Avet-Loiseau氏らが発表した。この結果から、将来的にMRDが臨床試験の主要評価項目になりうるとしている。

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