進行大腸癌に対する1次治療として、S-1、イリノテカン、ベバシズマブ併用療法は、mFOLFOX/CapeOx、ベバシズマブ併用療法と無増悪生存期間(PFS)について非劣性が証明された。また、S-1、イリノテカン、ベバシズマブ併用療法の方が神経毒性は少ないが、血液毒性や下痢などが多いことが分かった。フェーズ3試験TRICOLOREの結果示されたもの。7月27日から29日まで神戸市で開催された日本臨床腫瘍学会で、大崎市民病院の蒲生眞紀夫氏によって発表された。

進行大腸癌の1次治療でS-1、イリノテカン、ベバシズマブ併用はmFOLFOX/CapeOx、ベバシズマブ併用に非劣性【臨床腫瘍学会2017】の画像

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