治療歴があり、マイクロサテライト不安定性の頻度が高い(MSI-H)進行大腸癌に対し、ニボルマブ単剤療法は忍容性に優れ、PD-L1発現やBRAF、KRAS変異の状態にかかわらず、抗腫瘍効果があり、良好な生存も示すことが、フェーズ2試験CheckMate 142のアップデート結果で確認された。1月19日から21日まで米国サンフランシスコで開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2017)で、米国MD Anderson Cancer CenterのMichael J. Overman氏らが発表した。

治療歴のあるMSI-H大腸癌にニボルマブ単剤はPD-L1発現に関わりなく有効性を示す【ASCO GI2017】の画像

ログインして全文を読む