ベバシズマブ治療歴のある患者では血漿中のVEGF-AとPlGF(胎盤増殖因子)が高値であることが、VEGF阻害薬アフリベルセプトとFOLFIRIの併用療法の有効性を検証したフェーズ3試験VELOURのバイオマーカー解析で明らかになった。1月19日から21日まで米国サンフランシスコで開催されたASCO 2017 Gastrointestinal Cancers Symposiumで、スペインVall d' Hebron University HospitalのJosep Tabernero氏らが発表した。この結果からVEGFとPlGFを標的としているアフリベルセプトを2次治療として投与することの意義が示唆されるとしている。

進行大腸癌のベバシズマブ治療で血中VEGF-AとPlGFが高値に【ASCO GI2017】の画像

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