化学療法、放射線療法を受けていない65歳以上の高齢者のHER2陽性進行胃癌に対して、白金系製剤を含まないS-1とトラスツズマブの併用は、安全性を管理しながら有望な抗腫瘍活性が得られ、長期生存ができる可能性が明らかとなった。国内の24施設で行われたフェーズ2試験JACCRO GC-06の結果、示されたもの。1月19日から21日まで米国サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2017)で、大阪医療センターの西川和宏氏によって発表された。

高齢者のHER2陽性進行胃癌へのS-1、トラスツズマブ併用は安全性を保ち有望な抗腫瘍活性【ASCO GI2017】の画像

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