HER2陰性進行胃癌患者に対するSOX療法(オキサリプラチン+S-1)とSP療法(シスプラチン+S-1)において、早期腫瘍縮小(Early tumor shrinkage:ETS)が治療早期の効果の予測につながる可能性が明らかとなった。また、SOX療法とSP療法においては、ETSの比率および最大腫瘍縮小率は同様であることを分かった。実地臨床のデータのレトロスペクティブな検討から示された。1月19日から21日まで米国サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2017)で、がん研究会有明病院消化器化学療法科の大隅寛木氏が発表した。

HER2陰性進行胃癌での早期腫瘍縮小は治療早期の予後予測因子か【ASCO GI2017】の画像

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