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再発・難治性ALLに抗CD22-CAR-T細胞が有効な可能性【ASH2016】

2016/12/06
横山勇生
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 小児および青年の再発・難治性急性リンパ芽球性白血病(ALL)患者に対し、CD22を標的とするキメラ抗原受容体(CAR)を導入したT細胞を用いた治療は、微小残存病変(MRD)陰性の完全寛解を導入できる可能性が明らかとなった。抗CD22CARの初めての人での試験となった、用量漸増フェーズ1試験の結果示されたもの。12月3日から6日までサンディエゴで開催されている米国血液学会(ASH2016)で、米National Cancer InstituteのNirali N Shah氏によって発表された。

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