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数種の薬剤で難治性の多発性骨髄腫に経口XPO1阻害薬が有効な可能性【ASH2016】

2016/12/06
横山勇生
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 レナリドミド、ポマリドミド、ボルテゾミブ、カルフィルゾミブ、抗CD38抗体で難治性の多発性骨髄腫に、経口選択的XPO1(Exportin1)阻害薬であるselinexorと低用量デキサメタゾンの併用療法(Sd)が有効である可能性が明らかとなった。フェーズ2試験STORMで標準リスクと高リスクの多発性骨髄腫患者に効果が認められたもの。12月3日から6日までサンディエゴで開催されている米国血液学会(ASH2016)で、米Abramson Cancer Center of the University of PennsylvaniaのDan T. Vogl氏によって発表された。

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