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AMLの標準寛解導入療法に抗体製剤33Aを加えることが有効な可能性【ASH2016】

2016/12/05
横山勇生
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 急性骨髄性白血病(AML)の標準的な寛解導入療法にVadastuximab talirine(33A)を加えた新たな導入療法が有効である可能性が明らかとなった。フェーズ1b試験の結果示されたもの。新たな導入療法は、肝毒性を含む髄外毒性、導入療法による死亡率が従来の導入療法と同等で、1サイクル目で高い寛解率を示し、多くが微小残存病変(MRD)陰性となった。12月3日から6日までサンディエゴで開催されている米国血液学会(ASH2016)で、米University of AlabamaのHarry P. Erba氏によって発表された。

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