
頭部を固定するフレームがいらず、マスクシステムを採用することでX線による放射線治療と同じように脳腫瘍などにガンマナイフが行える「Icon(アイコン)」の第1号機が10月31日から稼動を開始した。古川星陵病院 鈴木二郎記念ガンマハウス(宮城県大崎市)が導入した。
頭部を固定するフレームがいらず、マスクシステムを採用することでX線による放射線治療と同じように脳腫瘍などにガンマナイフが行える「Icon(アイコン)」の第1号機が10月31日から稼動を開始した。古川星陵病院 鈴木二郎記念ガンマハウス(宮城県大崎市)が導入した。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。