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腎細胞癌の術後補助療法としてスニチニブ1年投与はプラセボに比べて無病生存期間を有意に延長【ESMO2016】

2016/10/12
八倉巻尚子=医学ライター
腎細胞癌の術後補助療法としてスニチニブ1年投与はプラセボに比べて無病生存期間を有意に延長【ESMO2016】の画像

 腎摘除術を受けた腎細胞癌患者の術後補助療法として、スニチニブはプラセボに比べて無病生存期間(DFS)を1年以上にわたり延長させることが、無作為化二重盲検フェーズ3試験S-TRACで明らかになった。フランスBordeaux Univesity HospitalのAlain Ravaud氏らが、10月7日から11日までデンマーク・コペンハーゲンで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)で発表した。

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