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T1c-T2のER陽性・HER2陰性乳癌患者ではOncotype DXで低リスクであれば内分泌療法のみで5年間良好な結果【ECC2015】

2015/09/30
横山勇生

 ER陽性・HER2陰性早期乳癌患者で、ガイドライン上は化学内分泌療法の術後補助療法が必要と考えられる患者でも、Oncotype DXによって低リスクと判定され、内分泌療法のみの術後補助療法を受けた患者では5年間の再発率は十分に低く、予後が良いことが明らかとなった。前向き試験TAILORx試験の一部の結果より示されたもの。9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されているEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、米Montefiore Medical Center/Albert Einstein College of MedicineのJ. Sparano氏によって発表された。

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