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VEGFR-TKI投与経験がある進行腎細胞癌でCabozantinibはエベロリムスよりもPFSを約2倍に延長【ECC2015】

2015/09/27
横山勇生

 VEGF受容体チロシンキナーゼ阻害薬(VEGFR-TKI)の投与経験がある進行淡明腎細胞癌に対して、MET、VEGFR、AXLなどのチロシンキナーゼの活性を阻害するCabozantinibは、エベロリムスよりも無増悪生存期間(PFS)を約2倍に延長することが明らかとなった。Cabozantinibとエベロリムスを比較するフェーズ3試験METEORの、658人中最初の375人の患者の結果より示されたもの。9月25日から29日までオーストリアのウィーンで開催されているEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのToni Choueiri氏によって発表された。

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