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進行肝細胞癌に対する1次治療としてnintedanibはソラフェニブと同等の効果の可能性【WCGC2015】

2015/07/03
横山勇生

 進行肝細胞癌(HCC)に対する1次治療として、マルチキナーゼ阻害薬nintedanibは、ソラフェニブと同等の効果がある可能性が明らかとなった。白色人種を対象にしたフェーズ2試験とアジア人を対象にしたフェーズ2試験の統合解析で、増悪までの時間(TTP)などの効果測定因子が同等を示す結果となった。7月1日から4日までスペイン・バルセロナで開催されているESMO 17th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2015)で、英University of LiverpoolのD. Palmer氏によって発表された。

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