武田薬品工業は、5月12日、経口プロテアソーム阻害薬ixazomib(開発コード:MLN9708)について、1次治療で奏効が認められ、自家造血幹細胞移植歴(ASCT)のない初発の多発性骨髄腫患者を対象に、国際共同フェーズ3試験(TOURMALINE-MM)を開始したと発表した。
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武田薬品工業は、5月12日、経口プロテアソーム阻害薬ixazomib(開発コード:MLN9708)について、1次治療で奏効が認められ、自家造血幹細胞移植歴(ASCT)のない初発の多発性骨髄腫患者を対象に、国際共同フェーズ3試験(TOURMALINE-MM)を開始したと発表した。
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