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HER2陰性切除不能胃癌にシスプラチンを減量してカペシタビンと併用するmodifiedXP療法が有用な可能性【胃癌学会2015】

2015/03/06
森下紀代美=医学ライター

 HER2陰性切除不能胃癌のファーストライン治療として、シスプラチンの用量を60mg/m2にまで減量したmodifiedシスプラチン+カペシタビン併用療法(modified XP療法)は、副作用が減弱し有用である可能性が、フェーズ2試験(KSCC1104)から示された。3月4日から6日まで広島市で開催されている第87回日本胃癌学会総会で、済生会福岡総合病院外科、九州大学消化器・総合外科の江見泰徳氏が発表した。

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