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転移を有する前立腺癌にアンドロゲン遮断療法とドセタキセルを併用してもOSは改善せず、GETUG-AFU 15試験の長期追跡結果【ASCOGU 2015】

2015/02/27
森下紀代美=医学ライター

 転移を有する前立腺癌でホルモン療法未治療の患者に対し、アンドロゲン遮断療法(ADT)とドセタキセルの併用により、臨床的な無増悪生存期間(cPFS)と生化学的PFS(bPFS)は改善するが、全生存期間(OS)は改善しないことが、フェーズ3のGETUG-AFU 15試験の長期の追跡結果からわかった。2月26日から28日までオーランドで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2015)で、フランスInstitut Paoli CalmettesのGweanella Gravis氏が発表した。

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